新プロジェクトラッシュ
2020年の東京五輪に向け、花のお江戸は都市の再開発や新しい商業施設の建設ラッシュ。今日はそんな東京最新情報あれこれについてお届けします。
森ビルが「虎ノ門ヒルズ 森タワー」の隣接地に、3棟の新超高層タワーを建設、さらに、日比谷線虎ノ門新駅(仮称)とも一体化した都市づくりを行い、「虎ノ門ヒルズ」の拡大・進化を図り、虎ノ門エリアの国際新都心化を一気に加速させることを発表。
2014年6月の「虎ノ門ヒルズ」誕生を起爆剤に、虎ノ門エリアは都市再生に向けて大きく動き出した。森ビルは、さらに「虎ノ門ヒルズ」の両側にオフィスを中心とした「虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー(仮称)」と、住宅を中心とした「虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー(仮称)」の2つのプロジェクトを進めている。
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マグノリアの香り
今日は「BVLGARI/ブルガリ」の香りのお話。
「BVLGARI」のフレグランスコレクション「Splendida/スプレンディダ」に、新作「ブルガリ スプレンディダ マグノリア センシュアル オードパルファム」が仲間入り。2018年2月14日のバレンタインデーより発売される。
数あるブルガリのフレグランスの中でも「スプレンディダ」コレクションは、とても華やかな仕上がり。今年の4月にブランドを代表するウィメンズフレグランス「クラッシック」コレクション「プールファム」「ローズエッセンシャル」「ジャスミンノワール」に現代的な再解釈を加え、新しいアイコンとして生まれ変わった。時代を越えて愛される名フレグランスを再解釈する際に、ポイントとなったのは「花」と「カラー」。
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乾杯の季節
老舗シャンパーニュ・メゾン「ペリエ ジュエ」から、新ヴィンテージ ラインのシャンパーニュ「ペリエ ジュエ ベル エポック 2011」が登場。「ペリエ ジュエ」の歴史あるスタイルを完璧に表現する逸品で、フローラルで幾重にも重なる味わいが楽しめる。
創業以来200年以上の歴史を誇る、老舗メゾン「ペリエ ジュエ」。職人たちが守り抜いてきた繊細でエレガントな味わい、ボトルにあしらわれたエミール・ガレによる「アネモネ(秋明菊)」の美しさは、「シャンパーニュの芸術品」と称されている。
今回登場する新作は、メゾン設立200年目にあたる2011年に収穫されたブドウを使用した記念すべきシャンパーニュ。フレッシュ感と優雅さを引き出すシャルドネに、芳醇さと複雑さを表現するピノ・ノワールをブレンド。さらに、まろやかなピノ・ムニエを加え、驚くほどの爽やかさとなめらかさを備えたワインが完成した。
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イチゴスイーツのブッフェ 2
さぁ、今日も怒涛のイチゴスイーツ攻撃の始まり。今回は東京のホテルブッフェを中心にお届けします。
「ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ」では、不思議の国のアリスの世界観をモチーフにしたデザートブッフェ第2弾「アリスのスイートティーパーティー ストロベリーデザートブッフェ by Junji Tokunaga」を、2018年1月10日から2月28日までの期間、開催する。
エグゼクティブ シェフ パティシエ德永純司が手掛ける「不思議の国のアリス」をテーマとしたデザートブッフェは、入口の蔦の葉のアーチを潜り抜けるとハンプティ・ダンプティやトランプの兵士が待つスイーツのワンダーランドが広がっている。
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イチゴスイーツのブッフェ 1
今年のクリスマスはホテルのイチゴスイーツのブッフェ特集。イチゴのてんこ盛り。
今回で開催6年目を迎える「ホテルニューオータニ大阪」の「SATSUKI LOUNGE」での「スイーツ&サンドウィッチビュッフェ ホテルでいちご狩り」は、2018年1月15日から3月31までの期間限定で開催される。
今回の注目スイーツは、女性が愛して止まない「ジュエリー」をテーマにした、小さな宝石のような装いのプチタルト「ジュエリースイーツ」。イチゴスイーツ専用の「ジュエリーボックス」が用意されており、合計10種の中から好みの「ジュエリースイーツ」を盛り付ければ、見た目にも美味しいフォトジェニックなスイーツの完成。
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