東京蚤の市
感性豊かな店主が集めた数多くの古道具、古家具、古書などの古き佳きもの。幾つもの古きものとの新しい出会い。どこかの国の名前も知らない人たちの、時間や思い出を共有した数多くの品々と、時を超えて偶然の出合いを果たす「東京蚤の市」。
若葉がみなぎる新緑の季節。調布にある京王閣競輪場、通称「東京オーヴァル京王閣」」では、2012年から年2回行われている「東京蚤の市」が4年目を迎え、今回で7回目の「東京蚤の市」が5月9日、10日に開催された。
会場には、「手紙社」が全国から選りすぐった約200組の古道具・古家具店、古書店が取り扱うヴィンテージアイテムが集結し、雑貨店やカフェなどが広い会場内を所狭しと埋め尽くした。
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