インパクトある腕時計

「自分らしく、時を着る」をコンセプトに、電子ペーパー技術によってテクスチャーを自在に変更できる「FES Watch U」は、「Sony」の社内ベンチャー「Fashion Entertainments」が手掛けたディスプレイウォッチ。

ボタンを押すだけで柄が変わり、スマホアプリ「FES Closet」を使えば、さまざまなクリエイターのオリジナルデザインを取り入れることができ、そして、デザインを自作することも可能。まさに、その日の気分やファッションに合わせて腕時計を「着せ替えられる」のがディスプレイウォッチの特徴。

この「FES Watch U」の発売を記念して、来年3月末まで開催される期間限定のキャンペーン「TOKYO MONOCHROME」のなかで、10月のコラボクリエイターとして「FULL BK」デザイナーの「DJ DARUMA」が起用され、彼が手掛けたデザイン「4by4」のデザイン配信がスタートした。

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栗スイーツ 2

秋が旬の「和栗」を楽しむ「スーパーモンブラン」が、ホテルニューオータニ直営の東京、幕張、大阪の3ホテルに登場。2018年1月31日まで、「パティスリー SATSUKI」で販売される。

毎年人気の「スーパーモンブラン」は、ホテルニューオータニの秋の風物詩。今年は、モンブランの一層一層にこだわりを持って作り、重なり合った時に栗本来の味わいを引き出しながらも、絶妙なバランスでマッチするようにケーキを構成。

マロンペーストは、兵庫県三田産の銀寄種などの和栗を厳選して使用。和栗そのものの甘さを生かすために砂糖を使用せず、生クリームも最小限に抑えている。マロンペーストの内側、モンブランの中心にはローストアーモンドミルクのクリームで包みこんだ和栗の甘露煮。その下には味のアクセントとなるこし餡の葛ジュレと黒蜜あんこを入れ、モンブランに和風のテイストをプラス。黒蜜を含ませ、藻塩を振ったケーキ生地の土台が、緻密に構成されたモンブラン全体を支えている。

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栗スイーツ 1

秋の味覚といえば「栗」。甘くてホクホクとした栗は、とりわけスイーツとの相性が抜群。先日、「ハロウィンスイーツ特集」をしたばかりだが、今日はこの時季に登場する栗を使用した秋限定スイーツ特集をお届けする。

焼きたてチーズタルト専門店「PABLO/パブロ」からは、人気メニューである「季節の焼きたてシリーズ」から渋皮栗をたっぷり使った贅沢なタルト「焼きたてマロンチーズタルト」を12月14日まで限定で販売。店自慢のチーズ生地に、イタリア産の渋皮栗を混ぜ合わせ、カットした渋皮栗の甘露煮を入れて焼き上げた。仕上げには、マロンデザインの特別焼印を押し、爽やかなアプリコットジャムを重ねている。

中に入った渋皮栗は、ゴロゴロとふんだんい入っているので、豊かな香りとホックリとした食感を存分に楽しめる。この時季だけのしっとりふんわりとしたチーズタルトを要チェック。

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ざんねんないきもの

チョイと残念に感じてしまう…、しかし、一生懸命に生きている。マイナスな部分にこそ魅力がある「残念」な生き物たちにフォーカスし、「ざんねんな体」「ざんねんな生き方」「ざんねんな能力」「ざんねんな名前」といった4つのコーナーで約20種の生き物を、クスっと笑える独特な解説とともに紹介した書籍「ざんねんないきもの事典」は、生き物たちがより愛おしくなる事典。

世の中にはものすごく不便そうな体を持っている生き物や、どうしてそんな大変そうな生き方をしているの？って思う生き物。また、そんな能力を持っていてどうするの？と思ってしまうような生き物が多数存在する。

また、進化というのは一方通行であるがゆえに、進化の過程において、かつては必要だったけれど、いまは不必要になってしまった能力や特徴をもっている生き物が沢山いる。

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新ショップとオシャレスイーツ

飲み会の最後のシメに食べるラーメンやお茶漬けもいいが、甘いものが食べたくなる人もけっこう多いという。食後のアイスクリームは、スッと溶け広がり、口の中をリセットしてくれるものだ。

そこで、新たなシメの定番として北海道で生まれたのが「夜パフェ」。とは言え、ホイップした生クリームやコーンフレークたっぷりの1杯は、飲んだ後にはかなり重すぎる。「夜パフェ」は、軽くさっぱり食べられる、生のフルーツをふんだんに使ったソルベ、さっぱりとしたジェラートを使用した甘さ控えめのスイーツである。

そんな北海道発の「夜パフェ」専門店「Parfaiteria beL/パフェテリア ベル」が、10月30日に渋谷にオープンする。

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