GANTZ:O/ガンツ:オー
死んだはずの人間達と謎の星人との壮絶な死闘を描いた奥浩哉による累計発行部数2,100万部の大ヒット人気コミック「GANTZ」は、TVアニメや実写映画など、これまで様々な形で作品が派生してきた人気作品である。
2011年には「嵐」の二宮和也、松山ケンイチが出演した実写版2部作が公開され話題になった「GANTZ」。そして、10月14日より長編アニメーション映画「GANTZ:O/ガンツ:オー」として再びスクリーンに帰ってくる。
今回は、原作の中でも特に人気を誇るエピソード「大阪篇」がフル3DCGでアニメ化され再始動。「大阪篇」は、主人公の玄野計が死亡した世界で、加藤勝をリーダーに、東京と大阪のガンツチームが自らの命を懸け「妖怪軍団」に闘いに挑むストーリー。
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