江戸桜リウム
アクアリウムの世界とアート、デザインの世界を完璧に融合させた世界的な第一人者と称される木村英智氏は、変幻自在な水槽デザイン、ハイレベルな水質調整、知り尽くした生体管理と組み合わされるインテリア、ライティング、映像、音楽、空間構成も自らデザイン・監修する。「リビングアクアリウム」「ラウンジアクアリウム」「アートアクアリウム」と自らカテゴライズしたデザイン性の高いアクアリウム作品やアクアリウムスペースを創作し、美術館でアートとして有料展覧会を開くことのできる唯一の存在である。
その木村氏が手掛けるアート展覧会「江戸桜ルネッサンス&夜桜うたげ」が、明日の3月7日から30日まで日本橋三井ホールで開催される。なお、アートの展示だけではなく、夜にはバーでドリンクも楽しめる新感覚の花見体験が可能。
プロデューサーの木村英智は「アート」「デザイン」「エンターテイメント」と「アクアリウム」を融合させた「アートアクアリウム」という世界を確立。前回の「アートアクアリウム展 金魚シリーズ」は、2013年夏に50万人の来場者を魅了。今回の「江戸桜ルネッサンス&夜桜うたげ」は江戸時代の歌舞伎者の屋敷で開催される花見がモチーフ。日本の伝統的文化と現代アートを融合させた新たな魅力を創造する。
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