スクリーン・ビューティーズ
映画界にその名を残す美しき女優たちの主演作品がデジタル・リマスター版の高画質で甦る、女性のためのスペシャル・プログラム「スクリーン・ビューティーズ」。
その第1弾として、没後20年たった今でも世界中から愛され続ける女優オードリー・ヘプバーンの主演3作品が限定上映されている。「スクリーン・ビューティーズ」は、往年の女優たちの美しさやファッションの素晴らしさを改めてスクリーンで体験することで、劇場で映画を観る楽しみと幸福感を味わってもらおうと企画された期間限定プログラム。「Vol.1」として9月28日より上映されているのは、オードリー・ヘプバーン3作品。
1993年1月20日に63歳でこの世を去ってからも、世界中の若い女性のファッション・アイコンとして、また、多くの男性の永遠の恋人として絶大な人気を誇るオードリー・ヘプバーン。CMなどで在りし日の姿を見るたびに、いまも変わらぬときめきを与えてくれる存在であることは間違いない。今回上映されるのは、「ティファニーで朝食を」「パリの恋人」「麗しのサブリナ」。
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