Fruits in Tea etc.
紅茶ブランド「Lipton/リプトン」が提案する新感覚のアイスティー「Fruits in Tea/フルーツ イン ティー」が楽しめる期間限定カフェが今年もも登場。6月29日より東京の表参道「Zero Base」、そして、7月5日より大阪の「ディアモール大阪」にオープンする。
「Fruits in Tea」とは、ベースとなる紅茶にビタミンたっぷりの様々なフルーツ、各種トッピングを加えて作るティードリンクのこと。カフェ店頭でその日の気分や体調に合わせ、紅茶、フローズンフルーツ、シロップ、スパイスなどを選び、オリジナルの一杯を作れるのが醍醐味で、計60,000通りの組み合わせが楽しめる。
オープン3年目を迎える2018年度は、すべての「Fruits in Tea」にコールドブリューティーを使用。定番のアールグレイに加えて、新発売のパイナップル＆ハイビスカス、店舗限定で提供するグリーンティーの3種類の中から選択可能。
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仏車と英国車
1955年にスポーツカーメーカーとして誕生した「Alpine /アルピーヌ」。1970年代には、軽量、俊敏性を特徴とする「A110」がラリー世界選手権でチャンピオンに輝くなど、その名を広く知らしめた。そして、1973年にはルノー車をベースにスポーツモデルをつくるなど、関係が深かったルノー傘下に入ったものの、1995年にその活動を休止していた。
しかし、「Alpine 」は2016年に復活。欧州では昨年、新型「A110」の限定車「Premiere Edition/プルミエール・エディション」が発表された。そして、日本にもこのクルマが50台限定で導入されることになった。
「Alpine A110 Premiere Edition/A110 プルミエール・エディション」は、ボディとプラットフォームをアルミ製にするなど、軽量化を図り、1,110kgという重量を実現。加えて、アルミ製サスペンションや通常のキャリパーより2.5kg軽いという、パーキングブレーキアクチュエーターを内蔵したリアブレーキキャリパーなども採用している。
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ライカの時計…
ライカカメラから時計「Leica Watch/ライカ ウォッチ」が登場。発売は2018年秋以降を予定している。
今回登場する「Leica Watch」は「Leica L1」と「Leica L2」の2モデル。いずれも「Leica」ブランドの特徴である創造力と高い精度からインスピレーションを受けている。
「Leica」を象徴するプロダクトである「カメラ」を想起させる要素が散りばめられたデザインでは、ブランドの意匠を表現。細部まで入念に作り込まれたステンレススチール製ケースのフォルム、竜頭に刻み込まれた溝やカメラのレンズを想起させるドーム型のガラスなどアイテムの至る所にこだわりが詰め込まれている。
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DELVAUX
1830年のベルギー王国建国とほとんど同時期、建国1年前の1829年に創業した「DELVAUX/デルヴォー」は、ベルギーを代表するラグジュアリー レザーグッズ ブランド。
革新的な創業者シャルル・デルヴォーによってブリュッセルで創立した「DELVAUX」は、そのサヴォアフェール（匠の技であり天賦の才的ニュアンス）、妥協のない職人技、上質な製品で、2世紀近くにわたりファインレザー グッズの一流メゾンであり続けている。
1875年には、ベルギーは世界最大の鉄道網を有しており、先見性があり現実家であったブリュッセルのトランク職人シャルル・デルヴォーは、旅行がもたらす革命の訪れにいち早く着目。旅行の際に貴重品を手元に置いておきたい女性のニーズに応え、1908年にはハンドバッグの最初期の意匠登録を出願した。
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回転スイーツ
フォトジェニックなスイーツやドリンクが食べ放題で楽しめる、回転スイーツカフェ「MAISON ABLE Cafe Ron Ron/メゾン エイブル カフェ ロンロン」が、原宿に7月16日オープンする。
不動産賃貸仲介サービスを展開する株式会社エイブルは、「衣食住」すべてにおいて、独り暮らしの女性を応援するプロジェクト「MAISON ABLE/メゾン エイブル」を2016年に発足。「独り暮らしの女性たちの理想のライフスタイルを叶える」ことをミッションに、さまざまな企画・サービスを展開する。
「MAISON ABLE Cafe Ron Ron」は、アイスモンスターやドミニクアンセルベーカリーを日本に上陸させた「TRANSIT GENERAL OFFICE/トランジット ジェネラル オフィス」をパートナーに迎え、昨今若者に再ブームを起こしている「食べ放題」をベースに、「回転スイーツカフェ」を提案。女の子たちのライフスタイルをフォローアップする。
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