刺激的な邦画3作品
2009年に「ビッグコミックスピリッツ」で連載がスタートした花沢健吾による「アイアムアヒーロー」は、謎の感染病による平凡な日常の崩壊を描いたホラー漫画。
2010年~12年には「マンガ大賞」に3年連続ノミネートされ、2010年は4位、2011年には3位になっている。また、2012年には「小学館漫画賞(一般部門)」を受賞するなど、各所で話題を集めており、単行本として17巻で累計500万部を超えるヒット作品である。
そんな「アイアムアヒーロー」を「図書館戦争」「GANTZ」シリーズの佐藤信介がメガホンを取り、大泉洋主演で実写映画化、4月23日より全国の劇場で公開される。なお、共演には、長澤まさみ、有村架純、吉沢悠、岡田義徳、片瀬那奈、そして、「ドランクドラゴン」の塚地武雅など、多彩な顔ぶれが揃う。
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