京都の定番土産「おたべ」や「京ばあむ」を展開する「美十」から、檸檬や白桃、白胡麻など、月ごとに中身の餡を変え、月替わりで提案している「今月のおたべ」シリーズの第8弾、11月のおたべ「雪待月(ゆきまちづき)」が11月1日より登場。
「雪待月」は、つぶあんにわずかな塩と赤豌豆(あかえんどう)を混ぜ込み、素朴な味わいの白い生八つ橋で包み込んだ。つぶあんのほのかな塩味が、赤豌豆の上品な甘みを引き立てる。
また、同日より「おたべ」と同じく京都の定番土産である山椒を用いた「ちりめん山椒のパイ」も新登場。山椒をピリリと効かせたオトナの味わいは、お酒のおつまみとしてもよさそうなアイテム。
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