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Touch the Heartstrings

心の琴線に触れる森羅万象を日々書き綴る「Touch the Heartstrings」

バンジャマン・ミルピエ

長年に渡り世界最高峰の芸術を提供し続けてきたバレエの殿堂「パリ・オペラ座で、20年近く芸術監督を務めたブリジット・ルフェーヴルの退任後、ニコラ・ル・リッシュ、マニュエル・ルグリら錚々たる有力候補を押しのけ、史上最年少でパリ・オペラ座の芸術監督に大抜擢されたのがバンジャマン・ミルピエ。

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ミルピエは、名作「ブラック・スワン」の振付師であり、主演女優ナタリー・ポートマンの夫として知られる稀代のダンサーであり天才振付師。

彼は就任後、練習用機材の近代化やダンサーの健康を優先し、怪我を避けるための措置を講じるなど、伝統あるオペラ座バレエ団に新風を吹き込んだ。また、エトワールを頂点にした序列にとらわれず、将来が期待される若手ダンサーを積極的に起用。その結果として、レオノール・ボーラック、ユーゴ・マルシャン、オニール 八菜といったダンサーが主役に起用され、大いに注目を集めた。

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