Touch the Heartstrings

心の琴線に触れる森羅万象を日々書き綴る「Touch the Heartstrings」

男と女から50年

パリ出身の映画監督クロード・ルルーシュ(本名/クロード・バリュック・ジョゼフ・ルルーシュ)は、1937年にパリ9区のユダヤ系アルジェリア人の家庭に生まれた。

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1960年に初の長編「Le propre de l'homme」を撮るが、評論家からは「クロード・ルルーシュという名を覚えておくといい。もう2度と聞くことはないだろうから」と酷評され、興行的にも惨敗した。

その後もしばらく作品を発表しても鳴かず飛ばずという時期が続いた。しかし、当時は彼が無名だったためにスポンサーがつかず、自分で製作した1966年の「男と女」が、カンヌ国際映画祭パルム・ドールアカデミー外国語映画賞を受賞し、この作品が出世作となり、一躍有名になったクロード・ルルーシュはフランスを代表する映画監督の1人になった。

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