Touch the Heartstrings

心の琴線に触れる森羅万象を日々書き綴る「Touch the Heartstrings」

下町タイムピース

現在、TBSで放映されている池井戸潤原作のエンターテインメント巨編「下町ロケット」が人気だ。元宇宙科学開発機構の研究員だった主人公が、自分が開発したエンジンを載せたロケットの打ち上げ失敗の責任を取らされ、父親が遺した下町の工場を継ぐことになった。しかし、宇宙への夢は捨てきれずにいた…。自分の夢と会社経営という現実の壁に挟まれる主人公。そんな葛藤を抱えながら、「生きるうえで必要なこととは?」「働くことの意義とは?」を模索しながら幾多の困難を乗り越え、絶対に夢をあきらめなかった男と社員のプライドが紡ぎだす未来がスリリングに描かれる。

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ものづくり日本を支える中小企業の活躍は、何もドラマの世界だけではない。精密刃工具製造販売メーカーとして1963年に秋田県で創業した協和精工株式会社は、現在80名ほどの従業員が働く中小企業である。

そんな協和精工が日本独特の匠の技で世界を目指し、国産腕時計ブランド「MINASE/ミナセ」を2005年に立ち上げた。そのスタート地点は1本の段付きドリルだったという。多くの時計メーカーの製造で使われている協和精工の工具で自分たちが考える理想の時計を作ったら、一体どんなものができるのか…、「MINASE」はそんな想いから始まった。

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