Touch the Heartstrings

心の琴線に触れる森羅万象を日々書き綴る「Touch the Heartstrings」

スリーストライプス

靴工房を運営した父の薦めで、アドルフとルドルフの2人のダスラー兄弟は、ドイツのヘルツォーゲンアウラッハ地域の慣例に従い、靴工房で靴職人の見習いを始める。水車小屋からフェルトクズを得て、そこからゴムチューブなどでスリッパを作り、各地の市場に販売されたという。

1920年に「ダスラー兄弟商会」設立。そして、1924年には靴紐の変わりにゴムの付いた革底を使用した体育館シューズを開発。その翌年に地元の体育協会が大量に靴を注文したことでブランドは軌道にのる。

世界恐慌の煽りを受けながらも、世界的なスポーツの祭典オリンピックに目を向け、数多く選手たちと共にシューズの品質・安定性を追求し、それにより「ダスラー兄弟商会」は飛躍的に成長した。その後、戦争を機に一時生産をストップするが、戦後まもなく生産を再開した。

しかし、1948年に兄弟喧嘩を機にアドルフ、ルドルフの兄弟は独立を決意。アドルフは「アディダス」、ルドルフは「ルーダ」を設立。その後、ルーダは1949年に「プーマ」へとブランド名を変える。ちなみに、「プーマ」の由来はアメリカライオンのピューマからとっている。また、「アディダス」の由来はアドルフの愛称「アディ」と「ダスラー」をつなげたものという。

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