Touch the Heartstrings

心の琴線に触れる森羅万象を日々書き綴る「Touch the Heartstrings」

ラカグ/la kagu

神楽坂は古くから花街として栄え、今でもその面影を残す希少な場所。商店が軒を連ねる賑やかな表通りから狭い路地を抜けると、老舗の料亭が点在し、若宮八幡や赤城神社などの寺社や能楽堂などもあり、昔の古き佳き時代の日本の面影を今なお残している。

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一方で、日仏学院を中心にフランスの文化交流が盛んに行われ、多くのフレンチレストランも立ち並ぶ様々な魅力を備えた街でもある。

基本的に、神楽坂は新宿区にある早稲田通りにおける大久保通り交差点から外堀通り交差点までの坂である。そして、大久保通りとの交差点が「坂上」、外堀通りとの交差点が「坂下」と呼ばれている。神楽坂は全国的にも稀な逆転式一方通行となっており、自動車などの進行方向が午前と午後で逆転する。午前中は「坂上→坂下 (早稲田側から飯田橋側へ) 」であるが、午後は「坂上←坂下」となり、通行する際は注意が必要。

逆転式一方通行となった背景には、その昔、田中角栄が午前中に目白台の自宅から永田町に出勤し、午後に帰宅する際 に便を図ったからとも言われることもあるが、これはタクシー運転手によって広まった真しやかな都市伝説。

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