ほんと靴ネタ好きなんだから

夏が近づいてくると足元は派手な靴で楽しみたい！と考える人も多いことだろう。今日もシューズネタをお届けするが、我ながら「靴」好きだなぁ～とつくづく思う。「ちっ、またかよ」と言わずに、お付き合いいただければ幸いだ。

先月には、「リーボック クラシック(Reebok CLASSIC)」とストリート・アートの奇才キース・へリングとのコラボシューズ「リーボック クラシック×キース・へリングコレクション」から新作モデルが登場した。キース・へリングについては、今までに度々紹介しているので今更でもないが、彼は1980年代初めにコンテンポラリーアートのシーンに彗星のごとく現れ、たちまち世界中の注目を集め、さまざまなアーティストに多大な影響を与えた人物である。

「リーボック クラシック × キース・ヘリング コレクション」は、キース・ヘリング作品と同時期に登場した「リーボック クラシック」の代表モデルのシルエットをベースにしながら、斬新かつエキサイティングなアレンジを施し、アートとファッションを見事に融合させたコレクションライン。

2014年春夏モデルは、「CLASSIC LEATHER LUX(クラシック レザー ラックス)」、「WORKOUT MID STRAP(ワークアウト ミッド ストラップ)」、「PRINCESS(プリンセス)」、「NPC LUX(エヌピーシー ラックス)」をベースにした4モデル。

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