Touch the Heartstrings

心の琴線に触れる森羅万象を日々書き綴る「Touch the Heartstrings」

底のない靴

「ジュリアン・ヘイクス(Julian Hakes)」は、ケンブリッジ大学で建築学を修めたイギリスの建築家。橋の設計なども手掛ける彼は、建築設計の傍ら靴のデザインを思いつき前代未聞のシューズを開発した。

「モヒート(Mojito)」と名付けられたその靴は、何と「底のない靴」。ちなみに、「モヒート」とはスペイン語で「魔力」とか「魔法」という意味だが、ラムベースにライムとミントを加えたカクテルの名前でもある。このカクテルにライムの皮を薄く切ったものを入れると、丸まって螺旋状になる。この螺旋状の形から靴のデザインを思いついたという。

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樹脂でできた一枚のリボンが、ライムをむいた後に残った皮のようなラインで足を包み込む。どうやって履くのか、こんなデザインで本当に歩けるのか、見れば見るほど不思議でワクワク感漂う靴なのだ。優れたデザインのみがもたらしてくれる、この感覚…、建築家だからもちろん人間工学的な履き心地の良さも追及されており、履き心地は快適。

ジュリアン・ヘイクスがこのシューズのコンセプトイメージを建築・インテリアのブログに掲載したところ、アッという間に話題となり、ついには有名な元モデルまでショーで着用したいと電話してきた。そこで、ジュリアン・ヘイクスはデザインの具現化を決めたのだという。

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