Touch the Heartstrings

心の琴線に触れる森羅万象を日々書き綴る「Touch the Heartstrings」

セルジオ・ロッシ

ハイヒールフェチではないが女性のハイヒールが好きなことは認めよう。確かに今迄にもシューズブランドのネタが多い。ピンヒールのエレガントな曲線に包まれたシューズには何とも言えぬ色気を感じてしまう。男性なら誰でもそう思うのか、これは自分だけの嗜好なのか…、はたまたハイヒールが好きなのか、ハイヒールを履いた女性の脚が好きなのか…、自分でもよく分からないところだが、華奢なハイヒールを美しいと思う気持ちには間違いない。

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と、いうことで今日は「セルジオ・ロッシ(Sergio Rossi)」というシューズブランドについてお届けする。「セルジオ・ロッシ」ブランドの発祥の地は、イタリア・ロマーニャ地方サン・マウロ・パスコリ。セルジオ・ロッシは優れた職人であった父親からあらゆる道具と伝統を受け継ぎ、幼いころから靴の伝統技術を見て育った。

1950年代初め、セルジオ・ロッシはミラノで修業を開始した。このミラノで彼は靴づくりの技と多くの知識を学び、スキルに磨きをかけた。1965年に自らの名を冠した会社「セルジオ・ロッシ」を創設、1968年に自社ブランドの製品を発表した。

1970年代になると、ジャンニ・ヴェルサーチからの依頼により提携を結ぶこととなり、このパートナーシップのもとで生まれた作品は、瞬く間にミラノ・ファッション界に受け入れられた。そして、セルジオ・ロッシのずば抜けた審美眼と最新トレンドを見抜く鋭利なセンスがファッションデザイナーたちに高く評価されるようになった。こうして多くのファッションショーで着用するシューズの注文が殺到したが、それらすべての要望に応えることが困難となったため、提携相手を少数に絞り込まざるを得なかった。

こうしたファッションショーは、セルジオ・ロッシがファッション界で名を成すための貴重な舞台となった。これら舞台で、彼は服やファッションに不可欠なアクセサリーとしてのシューズの重要性をはっきりと示した。

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