Touch the Heartstrings

心の琴線に触れる森羅万象を日々書き綴る「Touch the Heartstrings」

竈門神社

竈門(かまど)神社がある宝満山は、太宰府天満宮などがある太宰府の町からみて、鬼門にあたる北東の方角に位置する。

大宰府政庁がこの地に設置された天智天皇3年(664年)に、鬼門封じの祭祀がその山の麓で執り行われたことに起源をもつ竈門神社は、太宰府鎮護の神様、方除けや吉方参り、厄除けの神社として信仰されている。また、天智天皇12年(673年)に、心蓮という僧が山中で修行中に、その目の前に「玉依姫(たまよりひめ)」が現れたとされることから、竈門神社はその守護により、朝廷によって「社殿(上宮)」が建てられ、縁結びや子授け、安産の祈願として信仰されるようになる。縁結びは男女の縁だけでなく、人と人との良縁を結ぶともされ、福岡地方を中心に広く信仰されている神社である。

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今年、御鎮座1350年の年を迎える竈門神社は、記念の年を迎えるにあたり、社務所および参集殿の建て替えが計画され昨年竣工された。今回新しくなった社務所は、由緒ある竈門神社の長い歴史のなかに位置づけられ、100年愛される建物をコンセプトに計画された。

建築は、日本各地の神社建築を数多く手がけることでも知られる神社建築のエキスパート種村強氏が担当。その社務所の一角に設けられた「お札」及び「御守り授与所」のインテリアデザインを世界的なインテリアデザイナーであり、武蔵野美術大学教授も勤める「Wonderwall」の片山正通氏が手掛けた。

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