Touch the Heartstrings

心の琴線に触れる森羅万象を日々書き綴る「Touch the Heartstrings」

クレイジーホース

パリのシャンゼリゼ通りの近く、ルイ・ヴィトン本店などがあるジョルジュ・サンク12番地にある「クレイジーホース(Crazy Horse)」は、「ムーラン・ルージュ」「リド」と並ぶ、パリを代表する世界的に有名な観光ナイトスポットで、数あるパリのナイトクラブの中では老舗の1つ。扱うテーマは女性のヌードでありながら、芸術性を伴ったストリップショーは他のクラブとは一線を画している。

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1951年、創業者であるアラン・ベルナルダンは前衛的な芸術家として知られており、彼の芸術性を伴った女性のヌードショウを見せるという着想のもとに「クレイジーホース」は開業した。現在の原形となるショースタイルは1960年代に確立し、それは当時の先進的な芸術を取り入れたものであった。その開業からの歴史は半世紀以上過ぎたが、毎年数多くの観光客を動員し続けている。

このヌードショーの真骨頂は、巧みな照明技術により女性の裸体をキャンバスのようにとらえ、万華鏡のようなカラフルでシャープな模様をダンサーの肌に映し出していることであり、その美しさとエレガントさこそが世界的に有名となった。ショーの中で同時に演じられる演目も世界中の一流のマジシャン、パントマイムなどのパフォーマーが選ばれており、その出演者の質の高さと伝統は現在にも至っている。

2001年には、「クレイジーホース」開業50年を記念し、ラスベガスの「MGMグランドホテル」に内装もステージもパリに完全に一致、再現させた姉妹店「La Femme」をオープン。ちなみに、2007年には「CRAZY HORSE PARIS」と改称した。

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