Touch the Heartstrings

心の琴線に触れる森羅万象を日々書き綴る「Touch the Heartstrings」

ヘネシー

若かりし頃、毎晩のように飲み歩いていたバカポン時代、意気がっていた小僧は「ヘネシー」ばかり飲んでいた。当時、周りにいた1世代上の不良中年のオヤジのお供でこじゃれたバーに行ったとき、そのオヤジから「これが美味いんだ。二日酔いにもならないぞ」と薦めてくれたのが「ヘネシー」だった。

それまでは、ごく普通のウイスキー党だったのだが、ほとんど初めて口にするブランデーの熟成を経て濃縮された芳醇でフルーティーなアロマが、オークの香りと共に絶妙なハーモニーを奏で、新鮮なブドウと炒ったアーモンドを彷彿とさせる力強いフレーバーと滑らかな口当たりに(ちょっとソムリエを気取ってみた…)すっかり「ヘネシー」の虜となり、それからは行く先々の飲み屋で生意気にも「ヘネシー」のボトルをキープするようになった。二日酔いにならないかどうかはよく分からないが、個人的には確かに飲みやすいステキな酒である。

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ただ、ブランデーグラスに入れた「ヘネシー」をチビチビ嗜むことはせず、それまでのウイスキーと同じように水割りにしてグイグイ飲んでいたことは、今思えばもったいないことをしていたなぁ~と少々反省する。ま、小僧だったので仕方ないことだと半ば諦める。

今年の3月には「ヘネシー」とグラフィティアート創成期から活躍し、今なお現代アートシーンを牽引し続けるグラフィティアート界のレジェンドと呼ばれている「フューチュラ(Futura)」とのコラボレーションボトル「「Hennessy V.S Limited Edition by Futura」が数量限定で発売された。

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