Touch the Heartstrings

心の琴線に触れる森羅万象を日々書き綴る「Touch the Heartstrings」

ロジェ・ヴィヴィエ

1907年にフランスで生まれたロジェ・ヴィヴィエは、美術学校にて彫刻を学んだ後、シューズメーカーで経験を積んだ。そして、1937年に自身の名を冠したメゾン「ロジェ・ヴィヴィエ(Roger Vivier)」を設立した。

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クリスチャン ディオールの靴や、1950年代から70年代にかけて活躍した「イヴ・サンローラン」「バレンシアガ」「エマニュエル ウンガロ」「クレージュ」「バルマン」などの靴のデザインを手掛け、ディオールとロジェ・ヴィヴィエはコラボで、両者の名前をシューズを発表したこともある。また、1960年代にはシャルル・ジョルダンとともに靴のデザインをした時期もある。

ブランド創設者のロジェ・ヴィヴィエは1998年に死去したが、その60年間のキャリアを通じて生粋のパリジャンスタイルをもって、レディス・フットウェアのデザインや装飾を芸術のレベルへと引き上げた人物である。そして、その創造力に富むスピリットは、2004年にクリエイティブ・ディレクターに就任したブルーノ・フリゾーニやブランドアンバサダーを務めるイネス・ド・ラ・フレサンジュによって、21世紀にも引き継がれている。

今年の春には、ロジェ・ヴィヴィエのこれまでの歴史をまとめた「ロジェ・ヴィヴィエ ブック」が発売された。ブランドの軌跡を追うとともに、ヴィンテージから現代までのコレクション写真などを収録した、豪華でボリューム満点の一冊に仕上がっている。

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