Touch the Heartstrings

心の琴線に触れる森羅万象を日々書き綴る「Touch the Heartstrings」

リオネル・メッシ

サッカーのスペイン1部リーグ「FCバルセロナ」に所属するアルゼンチン代表リオネル・メッシは、現在、脱税疑惑の真っ只中にいる。スペインの裁判所から9月に出頭するよう命じられたメッシ親子は、2010、2011年の所得税分に1000万ユーロの追加支払いをしたとか、当局との和解合意に総額2500万ユーロを支払う計画があるとか、いろんな情報が錯綜している。

突破力、ゴール感覚は世界最高峰と言われ、それに加え、抜群のキープ力や高いパスセンスも持っており、特に足に吸い付くようなドリブルでの局面打開能力はサッカー史上最高という声も多いリオネル・メッシ。4度のバロンドールに輝くなど、世界最高の選手の1人とされるメッシは、アルゼンチンのロサリオで工場労働者の父とパートタイムの清掃員である母の間に生まれた。

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5歳の時には父親がコーチを務めるクラブで本格的にサッカーを始め、1995年には地元のクラブであるニューウェルス・オールドボーイズに入団。10歳の頃、成長ホルモンの分泌異常の症状(低身長)が発覚、治療なしでは身体が発達しないと診断され、成長ホルモン投与などの治療が必要とされたが、ニューウェルズ・オールドボーイズに治療費の工面を拒否され、メッシ獲得に興味を示していたアルゼンチン国内における5大クラブの1つであるリーベル・プレートも獲得を諦めた。

人生の転機となったのは、13歳の時に受験し合格したスペイン・リーガ・エスパニョーラの「FCバルセロナ」の入団テスト。当時の監督カルロス・レシャックは、彼のプレーを一目見ただけでその小さな身体に驚くべき才能と将来性が宿っていることを悟り、すぐさま合格を決めたという。「FCバルセロナ」は、家族揃ってのバルセロナへの移住を条件に治療費を全額負担することを約束し、家族もこれを快諾。2001年3月1日正式契約を結びスペインでの新たな生活を始めることとなる。この時、彼の身長は143cmだった。

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