お茶とコラボ菓子

海外では抹茶カフェやウーロン茶専門店が注目されていたり、日本でも国産の「和紅茶」の他、厳選された茶葉や淹れ方にこだわった専門店が話題となっていたりと、お茶ブームの到来を感じる今日この頃。

世界のティーブランドが集結する「ワールド・ティー・フェスティバル」が、5月17日から22日までの期間、大阪の「阪急うめだ本店」9階「祝祭広場」で開催される。

今回のイベントでは、「世界のお茶時間を楽しむ」をテーマに、世界のティーブランドや話題のティーブランドが集結し、実演やセミナーを通して、様々なティースタイルを紹介する。

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2017年夏コスメ 2

ゴールデンウィークも終わり、次の楽しみは夏休み。さて、今日は夏のコスメあれこれ第2弾をお届けします。

GUERLAIN
「GUERLAIN/ゲラン」からは、「2017 メテオリット サマー コレクション」が登場。直営店ゲランブティック・サロンと全国の有名百貨店ゲランコーナーで販売されている。

「2017 メテオリット サマー コレクション」は、「GUERLAIN」を象徴するライン「メテオリット」の誕生30周年を記念したバースデイコレクション第1弾「スプリング 2017 メテオリット ハッピー グロウ コレクション」に続く第2弾。

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2017年夏コスメ 1

今日は人気メイクアップブランドの2017年夏コスメコレクションあれこれを2日連続でお届けします。

今年の夏バージョンは、陽気な日差しに映える鮮やかなアイシャドウやネイルカラーなどの新作＆限定アイテムが多数発売。ブルーやグリーン、さらに、グリッターカラーを目元にあしらえば、サマーメイクらしい華やかな印象に仕上がる。

また、リップラインからは、唇を染め上げる「ティント」タイプが流行の兆し。メイク直しの時間がないバケーション先でも活躍してくれる万能アイテムは女性の強い味方。そして、チークはナチュラルさを求める女性が増えており、ひと塗りでヘルシーな頬に仕上がるアイテムは要チェック。一方、落ち着きのあるヌードメイクも健在。実力派ブランドから揃うベージュカラーも見逃せない。

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CARL F. BUCHERER

昨年の「バーゼルワールド」では新キャリバーを発表、マニュファクチュールの本懐であるテクニカルな強みを発揮したのは、1888年にスイス中部のルツェルンに誕生した高級時計ブランド「CARL F. BUCHERER/カール F. ブヘラ」。

しかし、今年は一転、質実剛健を地で行くブランドが、艶やかなカラーコントラストを披露。創業130周年という大切な節目を来年に控え、表現方法のアップデートが試みられた。

「CARL F. BUCHERER」といえば、中身で勝負する硬派のマニュファクチュールとして時計通を唸らせてきたブランドとして知られている。そのメーカーが、今年は「色仕掛け」で攻めている。こんなにも色艶やかなモデルをこのブランドが出すとは…一体どれほどの時計マニアが想像しただろう…。しかも1発目のカラーバリエーションとは思えない、パンチの効いた変化球を繰り出した。ブルーグレー文字盤にグレーのストラップを合わせるコンビネーション提案などシャレオツである。

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人気ブランドから

「LOEWE/ロエベ」が、90年代にカルト的人気を博したブティック「パウラズ イビザ」とのコラボコレクションを発表。5月1日より限定されたロエベストア、および公式オンラインストアで発売されている。

1972年から2000年まで、スペインにあるイビザ島のファッションの中心であった人気ブティック「パウラズ イビザ」。自然にインスパイアされたプリントで表現する特有のライフスタイルは愉快で、華やかで、そして、アーティスティック感に溢れていた。このイビザスタイルには、地元の人々だけでなく、著名な画家やロックスター、さらには、ヴァレンティノのようなファッション界のレジェンドまでが魅了された。

今回のカプセルコレクションによって、世界のあらゆる人々を虜にする「パウラズ イビザ」と「LOEWE」が出会い、「パウラズ イビザ」のハーモニー、エネルギッシュ、自由という特徴と、「LOEWE」の機能性、モダニティ、卓越したクラフトマンシップというコアバリューが組み合わせられた。

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